実績のあるプロトレーダーが資産運用
弊社(GSKグループ)がご提供するPAMM/MAMは、FX会社が契約しているプロトレーダーに資産運用を任せることができるシステムです。
もし、PAMM/MAMで資産運用利益が増えなければ、それはトレーダーの責任でもあり、FX会社の利益減少や信用の失墜に繋がるため、トレーダーは証券会社の厳しい審査基準の通過が義務付けられています。
そのため、実績あるプロトレーダーのみが資産運用を行うことになり、それが高い利回りの実現につながっています。
※PAMM/MAMとは自動売買の投資形態であり、成績はそれぞれのFX会社が委託契約しているトレーダーによって異なります。
PAMM & MAMとは
冒頭から「PAMM」「MAM」という言葉を使ってしまいましたが、「PAMM」は「パム」、「MAM」は「マム」と読みます。
これらは、取引方法の種類のことで、PAMM(パム)、MAM(マム)どちらも「マネージドアカウント」と呼ばれる取引方法で使う口座タイプとなり、プロトレーダーなどに資産運用を委託する際に使用されます。
また、このふたつの取引方法の違いについては以下のとおりとなります。
MAMとは【Multi Account Manager(マルチアカウントマネージャー)】の略。
➡ 投資家の口座を使ってプロトレーダーが資産運用を行います。PAMMとは【Percentage Allocation Management Module(割合分割管理モジュール)】の略。
➡ 投資家はマスター口座と呼ばれる場所に資産を入金し、プロトレーダーはマスター口座の資産を運用します。
【それぞれの資金管理方法】について
PAMMとMAMでは、資金管理方法が異なります。
PAMM(パム):お客様の資金をマスター口座に預け、トレーダーはマスター口座を経由してトレードを行います。
MAM(マム):お客様は注文と決済の権限をトレーダーに渡し、トレーダーは投資家の口座を使ってトレードします。
※マスター口座とは、トレーダーが運用のために使う証券会社が用意した口座で、依頼した投資家の資金をまとめて管理する口座。
※PAMMは、投資信託などで一般的に用いられる資金を預けるという形式。
口座などの情報を渡す必要なく、トレーダーはお客様の口座には介入できません。
※MAMは、お客様の口座をトレーダーが使用するため、不安に思われる方もいますが、基本的にはMAM用に追加で口座開設を行うので安心してご利用いただけます。
【取引状況と結果】について
MAMは確認できるがPAMMは出来ない?
MAM では投資家自身の口座を使うことになるため取引履歴(エントリーポイント・ポジションの保有数・損益の状況)などの詳細を確認することが可能です。
一方、PAMMではマスター口座に資金を預けてしまうため、確認できるのはトレード終了後の損益のみです。
PAMMで取引履歴を確認できない理由は、プロトレーダーの手法を投資家に知られることを防ぐためです。
GSK FXが選ばれる理由
1.安定自動運用で月利20%を超える確かな運用実績
前述したように PAMM/MAM では証券会社の厳しい審査基準をクリアしたプロトレーダーと契約しています。
厳選したプロトレーダーが投資金を運用することで、安全かつ高い利益率を維持し、長期間に渡り結果を出し続けています。※1当月のトレード実績報告を公式LINEで共有させて頂いております。
2.システムトレードよりもコストが抑えられる
GSK PAMM/MAM 口座を使った資産運用で発生するコストは、”利益が発生”した際に支払う手数料(報酬)のみです。
通常のシステムトレードでは自動売買ソフトの購入費、レンタルサーバー代、維持手数料などのコストが発生するため、取引以外のコストが多く掛かりますが、GSK PAMM/MAMでは維持費や運用費などは一切、お客様にご負担して頂くことはありません。
3 利益が出た際の受取金額が高い
運用した結果として当月の獲得利益に対しては、下記のとおり利益を受け取ることができます。
【GSK PAMM】
◉ 当月獲得利益の70%がお客様の報酬、30%がトレーダーに分配されます。
【GSK MAM】
◉ 当月獲得利益の100%がお客様の報酬となります。
4 トレード時間がない人、投資経験がない人でも資産を自動で増やせる
口座開設後は、お客様側が操作を行う必要はなく、プロトレーダーが投資金の運用を行います。
そのため、”トレード時間が取れない会社員の方” や “お忙しい主婦の皆さま”にも、FXでの高利回りな資産運用が可能となります。
毎日行われるトレードの”取引履歴”や”損益報告”をお客様も確認して頂けます。
GSK FXのご利用について
資産運用をお考えの上で、プロトレーダーに資産運用を任せることで非常に高い利回り効果が期待できますが、どのような投資であっても自己責任のうえ成り立っていることをご理解ください。
万が一、損失が出た場合、その原因はトレーダーの責任であり、FX会社の責任となりますが、運用を任せた責任は自己のものとなります。
GSK FX においても、絶対に利益が出るというお約束はできませんが、 証券会社の厳しい審査基準を通過したプロトレーダーが、皆様の大切な資産を運用することで、継続した高い利回りを実現し、お客様に満足し、ご好評を頂いております。
以上をご理解のうえ、長いお付き合いをよろしくお願い致します。
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